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先日,友人の結婚式に行って来ました♪

友人の新郎からは,事前に,披露宴でのスピーチを頼まれました。
今まで,色々な場所でスピーチをして来ましたが(まあ,そんな数多くやっているわけではないですが・・・),結婚式の披露宴でスピーチするのは初めて!
折角の機会なので,二つ返事で引き受けてしまいました^_^;

人生の晴れ舞台を台無しにしてはいけないと,徹底的に原稿を推敲し(色々ありまして,直前に一部手直ししなければいけませんでした。。),全て暗記した上で本番に臨みました。
内容が飛んだり,見苦しくなってはいけないと,式が始まってからはアルコールに一切手を付けませんでした。

そんな涙ぐましい努力(というほどのものではないですが。。)の甲斐もあって,評判も上々でしたし,自分でもなかなか上手くいったと思いました。
新郎のお父様からも,お礼のお言葉をいただきました(*^^)v

刑事事件の弁論等で普段からトレーニング(?)しているためか

・声を張って,腹から出す
・通常の7割程度のスピードで話す
・姿勢は崩さない
・「えーと」,「あー」等は決して言わない

・・・等々のスピーチ大原則は,しっかり守れていたと思います。


ただ,帰りに,一緒に行った友人がスピーチの始終を録画してくれていた動画を見たところ・・・

広い会場を見渡して,アイコンタクトを取ろうとしたためか,首が常に左右に動いており,やや落ち着きがないように感じました(ーー;)

思わず・・・・

首振り扇風機かっ!

防犯カメラかっ!!


とツッコんでしまいたくなりました。。。

でも,自分の話しているところを客観的に見てツッコミを入れる機会なんて,あまりないので,非常に勉強になりました。
きっと,政治家等も,自分の演説を録画してチェックしているんでしょうね~。
今後,スピーチ等をするときは,事前のリハーサルを録画してチェックするようにしたいと思いました。


※首振り以外は,なかなか上手くいっていたと思います!


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「ネガティブイケメン」なタレント栗原類さんが,発達障害を告白されました。

栗原類さん、発達障害を告白 「子供の頃、先生が逆ギレして...」

実は,これを読んで,自分にも思い当たるところがありました。

私も,子どものころから,物の位置にやたらと拘るところがあり,事務所でも自宅でも,全ての文房具や日用品等の置き場所を細部に至るまで完全に決めていますし,自宅にある膨大な数のCDも,どこに何が,どういう順番で並んでいるのか,ほとんど記憶しています。
なので,物を探すという作業が,個人的にはあり得ません。

うちの家族は,誰もこだわりがなく,むしろだらしない人間ばかりだったので,子どものころからよく衝突していました。

それと,音程についても同様で,歌を歌うことが日常的にあった幼稚園から小学校低学年くらいまでは,みんな,ふざけて,わざと音程を外して,怒鳴りながら歌っているのだと思っていました。

大学のころ,ギターをチョッロっとだけやっていたときも,チューニングにやたらと時間をかける上,弾いている間に微妙に音程が狂ってくると(多分,16分の1音とか32分の1音とかいうレベルなんですが。。。),気持ち悪くなって,またチューニングを繰り返すような感じでした^_^;

「障害」というレベルではないのかもしれませんが,おそらくは,かなりバランスの悪いところがあるのだと思います。

救われているのは,自分のことについては徹底的に拘るものの,他人が拘らなくても,全く気にならないことでしょうか。
物の位置も,自分のテリトリーにある物については,動かされると激怒しますが,他人のテリトリーにある物については,どんなにテキトーに置いてあっても気になりません。
音程も,自分が歌うときや演奏するときは,異常に気にしますが,他人の音程が狂っていても,別に気になりません。
なので,日常生活を営むのに,ほとんど差し支えがないため,生きにくさも感じませんし,他人から変わっているとも思われにくいのだと思います(いや,思われているのか(ー_ー)!!?)。

人間誰しも,多かれ少なかれバランスの悪いところがあるので,「健常者」と「障害者」の区別というのは,すごく曖昧なものなのかもしれませんね。



今,初めての裁判員裁判をやっています。
月曜日から公判が始まり,今日の午前中の弁論手続で結審しました。

以前から,ずっとやりたいと思っていたのですが,なかなか実現せず,今回の事件で念願叶ってやることができました。
事件を受任した去年の夏から,裁判員裁判を何度も経験している同期の友人に頼んで共同受任してもらい,準備を進めてきました。
公判前に行われる「公判前整理手続」と呼ばれる事前準備手続きでは,勝手が分からず,戸惑うこともあったのですが,いざ公判が始まると,開き直って全力でぶつかることができた気がします。

我々弁護士は,パブリックイメージほど,話して他人を説得するような場面がありません。
日本の裁判では,書面によって審理が行われるのが通常で,口頭による審理が形骸化しているからです。
なので,日本の弁護士は,今まで口頭でのプレゼンテーション能力を磨く機会や必要性があまりありませんでした。

しかし,裁判員裁判では,そういうわけにはいきません。
短期間に一気呵成で審理が行われるので,今までのように,膨大な量の書面で主張や立証を行うことはできません。
そのため,口頭での審理が中心になりますが,何せ,法律については知識のない一般の方々を相手にして,法律問題について説得する必要があるわけです。
それまで,法律家同士で共通認識があったところから説明していかなければいけませんし,難解な法律用語も分かりやすく噛み砕く必要もあります。
今回最終弁論を作るにあたっても,その点に非常に気を遣いました。

今日の,最終弁論では,裁判官・裁判員等に配布する資料の他,事前に読み上げ原稿を作った上で,声のトーンや話すスピードををコントロールしたり,あえて間を作って聞き耳を立てさせたり,要所要所で身振り手振りや動作を交えたり,アイコンタクトを多用したりして,できる限りの工夫をこらして約40分間弁論をしました。
裁判員の方々も,度々頷きながら聞いてくれていたので,そんなに悪くなかったんじゃないかと(勝手に)思っています。

今回やってみた感想としては,準備が大変でムチャクチャに疲れる・・・
でもすごく楽しい!!
近いうちに,是非またやりたいと思いました。

とりあえず,溜まった疲れを取りながら,来週の判決を待とうと思います。


先ほど,お祝いメールをいただいて,初めて気づいたのですが,今日で事務所開設3周年となります!

思えば,3年前事務所を立ち上げたときは,1割の期待と9割の不安で一杯でした。
既に若手弁護士の困窮が叫ばれて久しかったこともあり,1年くらいお客さんが誰も来なかったらどうしようとか(普通に考えれば,そんなことない。。),貯金が底をついたらどうしようとか,まあ,独立して自分で事業を始めた人間なら誰でも不安に思うことばかり考えていました。
当然のことながら,3年後の自分なんて想像もできませんでした。

蓋を開けてみたら,この3年間仕事が途切れることもなく,事務所の経営面を不安に思うことは,ほとんどなくなりました(それでも,漠然とした不安は常にありますが。)。
これも,元・現依頼者の皆様,事件を通じて知り合った方々,友人達,他士業あるいは同業の先生方,裁判所そして弁護士会等々,沢山の方々のバックアップがあればこそだと思います。
3年前には想像もしていなかったところからお仕事をいただくことが度々あり,この仕事,本当に人とのつながりが大切なんだと痛切に感じています。
この場を借りて,皆様に厚く御礼申し上げます。

開業にあたって,司法修習時代の恩師から,「とりあえずは,今ある案件を,1件,1件,大切にやっていって下さい。」というお言葉をいただきました。
この3年間,至らないことも多々ありましたが,そのお言葉だけは守って来られたかなと思います。
これからも,広告等を出さず(さすがに,そろそろ看板は出そうかなと思いますが。。),いただいたお仕事を1件,1件大切にやっていき,無事5周年を迎えられるように頑張ります。

引き続き,ご指導・ご鞭撻を賜りますようお願いいたします。










2014.10.02 弁護士6年目
約2ヶ月ぶりの更新となります。
長らく更新できず,申し訳ありませんでした・・・(>_<)

6月の下旬ころから爆発的に忙しくなり,9月下旬までてんてこ舞いの状態でした。。
そのため,若干時期を逸してしまいましたが,先月をもちまして,弁護士6年目に突入しました。

弁護士登録してから,目の前の仕事を我武者羅にやってきたので(ああ,なんか毎年
同じこと書いている気が・・・),正直もうそんなになるのか~という印象です^_^;

5年やってみて,この仕事を選んで本当に良かったとつくづく思います。
最近は,お休みも睡眠も満足に取れていませんし,そのお陰でプライベートも
割を食っていますが,それでも特段ストレスを感じないほど,毎日が充実していて
います♪

これが「天職」なのかどうかは,もっともっと長い年月やってみないと判断できない
と思っているので(極端に言えば,この仕事からリタイヤするときに初めて判断
できることだと思います。),軽々しくは言えませんが,少なくとも今の自分にとって
やりがいの仕事であることは間違いなく,この仕事に就けたことを素直に感謝したいです。

ただ,6年目に突入したのに,ただ目の前のことをひたすらやるだけでは,
何の発展もなく,いずれ頭打ちになるでしょう。
また,加齢による体力の低下はいかんともしがたく,このまま同じペースで働き続けると,
数年後には限界が来てしまうと思います。

そこで,これからの1年は,今後どういう弁護士になりたいのか,どういう事務所に
していきたいのかを真剣に考えていきたいと思います(勿論,そのために目の前の
仕事の手を抜くことはありません。)。

ともあれ,戦後もっとも弁護士業界が苦しいと言われている中,大した営業努力も
せずにちゃんと食べていけているのは,皆様のご支援があってこそです。
日ごろのご支援・ご指導に心より感謝いたします。
これからも,山田と鎌倉法律事務所をよろしくお願いいたします。

【追記】
しばらくの間,更新のペースが落ちてしまいますが,何とか1月に1回は
更新していきたいと思います。
ブログの方も引き続き,よろしくお願いいたします<(_ _)>