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大阪の法律事務所 にしてんま法律事務所のブログ

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2月に入ってから,いきなり原因不明の繁忙期に入ってしまったため,
しばらく更新をサボってしまい,申し訳ありませんでした・・・(汗)


さて,しばらく前のことですが,私が司法修習生時代に寄稿した文章が掲載
されている法曹会会誌がインターネット上にアップされているのを見つけました
(下記リンク先の6頁~7頁)。

明治大学法曹会会報(平成20年度)

以前もブログに書いたと思うのですが,私は,平成19年11月に司法試験試験に
合格した後,平成20年4月に司法修習に行くまでの間,母校の司法試験受験団体の
「法制研究所」なるところで,司法試験受験生や大学生,ロー生相手に指導をしていました。

詳しくは文章をお読みいただきたいのですが,当時は受験制度の転換期で,旧司法試験と
新司法試験が並存していた時代でした。
そのため,法制研究所にも,旧司法試験を受け続ける方,ロースクールに進学
した方,ローを卒業して新司法試験の準備をされている方,ローに進学したけれども旧司法試験
を受け続けている方,ロー受験を控えている大学生等,様々な事情を抱えた方々が混在していました。

そんな中,少ない人数の指導員で,色々なゼミ等の企画を立てたり,ホームページビルダーで専用の
ホームページを立ち上げたり,指導員室に常駐して質問に答えたりしたので,ものすごく大変でしたが
(本当に,連日のように徹夜していました。。),短いながらも充実した時間を過ごすことが
できました。

今,改めて読み返すと,「熱い」というか,もはや「暑苦しい」ほどで,お恥ずかしい限りですが,
その分,当時の勢いとか若さ(といっても,既に35歳でしたが。。)も感じることができると
思います(笑)

このときに指導させていただいた方々の多くとは,未だに連絡を取り合っており,
その内の大半の方から,「司法試験に合格しました!」という吉報をいただきました。

また,その後3年くらいは(新64期まで),その年の司法試験合格者のお祝い飲み会を
開いていたように記憶しています。

当時の教え子(大学生)には,今年の司法試験を受験される方もいます。
後数ヶ月間ですが,全力を尽くして本番を迎えて欲しいです!!




日本テレビのドラマ「明日,ママがいない」が各方面から批判を受け,スポンサー
降板や番組内容の変更,ついには謝罪にまで追い込まれたようです。

「明日、ママがいない」 日テレ、養護施設団体に謝罪

私は,同ドラマを観たことがないので(というか,自宅にテレビがない。。),
その批判が妥当なのかどうかよく分かりません。
なので,この問題について意見を言う立場にはありません。

ただ,この騒動をニュースで知ったとき,思い起こしたたことがあります。
それは,「ドラえもん」に出てくるジャイアンの妹ジャイ子のことです。

「ドラえもん」の劇中には,ジャイ子の本名が出てきません。

数年前にテレビ番組(当時は,実家暮らしだったのでテレビがあった。。)で,
藤子・F・不二夫先生の関係者が語ったところによると,これは付け
忘れていたわけではなく,藤子・F先生があえて付けなかったそうです。
本名を出すことによって,ジャイ子と同じ名前の女の子がいじめられてしまうことを
恐れたからだそうです。

先生ご本人が故人のため,その話の真偽を確かめることはできませんが,
もし本当の話だとすると,自分の作品の持つ影響力をものすごくしっかりと
イメージされていた方なんだな~と感心します。

私は,「明日ママ」の制作側が,他人を傷つけるためにドラマを作ったとは思いません。
ドラマですから,大なり小なりの誇張があってもいいと思います。
騒がれることも計算の内で,あえて騒がれることで問題を提起するという表現手法
も十分ありだと思います(同ドラマがそうなのかは分かりませんが。)。

ただ,「明日ママ」の制作側にも,藤子・F先生と同じくらいのイマジネーションが
あれば,ここまで騒がれることはなかったのかな~と思ってしまったのも事実です。


国民的アニメ「サザエさん」の磯野波平の声を担当していた声優の永井一郎さんが,
先日お亡くなりになりました。

永井一郎さん 最後の仕事放映…テロップで訃報流れる


永井さんといえば,個人的には,サザエさんよりも,「機動戦士ガンダム」での
活躍が強く印象に残っています。

デギン・ソト・ザビのような劇中で重要な役割を果たす役から,ドレン(シャアの部下),
マッシュ(黒い三連星)のような登場回数は少ないものの強い印象を残す役,
赤鼻,コンスコンのような1~2回程度しか登場しない役,
果ては,ホワイトベースの避難民のような名なしの役まで,演じたキャラクターは
数十に上るそうです。

しかしながら一番印象的なのは,毎回の冒頭で聞ける重厚なナレーションでしょう。
余計な感情移入をしない淡々とした語り口なのですが,それによりかえって戦争の非情さ,
虚しさを引き立てることに成功しています。
やはり,少年期に戦争を体験した永井さんだからこそできた歴史に残る名演といえるでしょう。

あの声がもう聞けないと思うと,本当に残念です。
心からご冥福をお祈りします。


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