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今日,銀行の案内カウンターで案内を受けていたところ,案内係の方から,
「失礼ですが,バッヂが外れてしまってるようですよ!」
と声をかけられました。

弁護士バッヂは,裏側に各弁護士の登録番号が記されており,
身分証としての役割も果たします。
つまり,同じバッヂはないため,無くすと色々面倒ですし,
結構なお金を取られてしまいます。。

そのため,声をかけられた私は,一瞬たじろいで襟元に目をやった
のですが,いつもどおりスーツの襟にバッヂが裏返されて付いていました。

それで,案内係の方が勘違いした理由に気付き,
「いやいや,これ裏返しに付けているので,こんな感じなんですよ~(照)。」
と答えたところ,案内係の方は大変恐縮されて,
「差し出がましいことを申し上げて,申し訳ございませんでした!
壊れて外れてしまったのかと思ってしまいました(汗)。」
とご丁寧にも仰っていました(笑)。


弁護士バッヂは,こうした胸元に付けるバッヂとしてはかなり大きく,
一際目立つ上,弁護士バッヂをドラマ等で見て知っている人も多く,
「俺って,弁護士だぜっ。」と周囲に誇示しているようで何だかバツが悪いです。

しかも,弁護士も人の子ですから,デートをしたり,飲んで多少品のない話をしたり,
レンタル店でそっち系のDVDを借りたりすることもあるわけです(注:個人的な体験談
ではありません。決して。)。
そんなときに,その人の胸に弁護士バッヂが光っていたら,どうなるでしょうか?!

きっと,すぐさま

「ベンゴシがおねえちゃん連れて食事中」
「今,必死に口説いてたけど,撃沈したなう」

などとツイートされた上,

「ベンゴシも意外に大したことないねww」
「納得いかないから,控訴すんじゃね??ww」

などと心無いリツイートがされてしまうことは日の目を見るより明らかなのです
(繰り返しになりますが,体験談ではありません。)。
そう考えると,とてもバッヂを表にして付ける勇気がありません。。

そのためか(?),私に限らず,弁護士にはバッヂを裏返して付けている方が大勢います。
また,普段は付けない派も結構多いので,普通に付けている弁護士の方が
少数派のような気さえします。

それでも,刑事裁判に臨んだり,強制執行に立ち会ったりする場合等,
自分が弁護士であることを周囲にアピールしなければならないときもあります。
私は,そういうときだけ,バッヂを表にして付けるようにしています。

我々の業界では当たり前のことなんですが,たしかに普通の方からすると,
わざわざバッヂを裏にして付けるということはおかしなことで,
今日の受付係の人のように,一見壊れていると感じる方がいても不思議ではないかも
しれませんね。
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