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弊事務所は,平成26年4月1日で開業2周年を迎えることができました。

つい先日,事務所開業1周年のご挨拶を書いたような気がしますが,あっという間に
1年が過ぎてしまいました。

開業当初は,「お客さんが全然来なかったらどうしよう・・・。」
と不安ばかりでしたが,1年目の後半から徐々に仕事が入ってくるようになり,
2年目は,多少の浮き沈みはありましたが,総じて安定した経営をすることができました。

当然のことながら,自分一人の力などではなく,皆様の日ごろの応援やご指導のお陰だと
思っております。
この1年間,沢山の方から様々なご支援をいただきました。
本当にありがとうございます<(_ _)>


さて,開業から2年が経ち,そろそろ助走期間を終えて(まだ終わってなかったのか??),
事務所を離陸させなければいけないと思っています。

「あなたの働きぶりには,一つの不満もない。ただ,あえて一つだけ挙げるとすると,
全ての案件に全力でぶつかりすぎるきらいがある。案件ごとのバランスを考えて,
力配分をしていかないと大変だよ。」

これは,前事務所を退職することが決まったときに,ボスからかけていただいたお言葉
です。
そして,これは弁護士になってから今まで受けた中で,最高の褒め言葉だと思ってます。

ところで,ボスから挙げられた私の短所(?)は,未だに改善していません。
それどころか,前事務所にいたころより,悪化(??)している気すらしています。
どんな弁護士がやっても,ほとんど結論に(そして報酬にも)影響が出ない
自己破産申立事件や国選弁護も全力でやっています。

でも,そのお陰か,そういった事件の依頼者の方から,改めて事件を依頼されたり,
知人にご紹介いただいたりする機会が徐々に増えてきました。
そのため,私の短所を長所に変えることができるのではないか,そういう方向に
事務所を離陸させるのも面白いのではないかと思うようになりました。

現在の弁護士業界(特に都市部)は,大幅な人数増加に伴う競争激化のため,
インターネットによる大量集客や,価格競争が盛んになっています。
しかし,広告に経費をかけたり,価格を下げたりすると,事件を大量に捌かなければ,
事務所経営が成り立たず,いきおい一つ一つの事件の処理にかけられる時間が少なく
なってきます。

私は,そういった「現代型法律事務所」とは逆の方向に向かって事務所を
離陸させたいと思っています。
「広告を見て来ました。」や「安いから来ました。」ではなく,
「山田がやっている事務所だから来た。」と言われたい。
どんな案件でも,懇切丁寧にやってくれる事務所という評判を(地味~に)得たい。

しかしながら,その実現のためには,まだまだ勉強が足りませんし,皆様からのご指導・
ご叱責が是非とも必要です。
今後とも,よろしくお願いいたします。

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