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柄にもなく,サッカーの話題2連発です。
W杯の決勝が,アルゼンチンVSドイツに決まったようですね。

アルゼンチンがPK戦の末オランダを下す! ドイツとの決勝へ/W杯

このカードでの決勝は,ドイツが未だ東西統一前ではありますが,
アルゼンチンが優勝した86年,(西)ドイツが優勝した90年以来です。

実は,イタリアで行われた90年のワールドカップは,個人的に非常に思い出深い大会です。
前年の89年(平成元年)に,NHK衛星放送(アナログ)が,
BS1とBS2に分かれて本放送を開始しました。
そのBS1が,90年に日本で初めてワールドカップを全試合放送したのです。

当時,私の住んでいたマンションでは,BSを早々に導入してくれたお陰で,
BS放送が観られたため,高校のサッカー部の同級生から,全試合
録画予約を頼まれたのでした(今思うと,高校3年生の6~7月に,よくそんなこと
引き受けたと思います。。)。

当時も今も,そこまでサッカーに興味があるわけではないのですが,
録画するついでに冷やかし半分で観てみると,そこには,
私が当時サッカーと思っていたものとは全然別次元のスポーツがありました。

第1試合のカメルーンVSアルゼンチン(前回優勝国)から,その世界に引き込まれ,
さすがに全試合は観ませんでしたが,半分くらいの試合を観たと思います
(決勝トーナメント以降は,録画も含めて全部観ました)。

印象に残ったのは,第1試合のカメルーンVSアルゼンチン(前回優勝国のアルゼンチンを
伏兵のカメルーンが下した。),事実上の決勝との呼び声が高かった決勝トーナメント1回戦の
西ドイツVSオランダ(オランダは,フリット,ライカールト,ファンバステンのACミランコンビの
調子がイマイチで,前評判ほどの結果が出せなかった。),準々決勝カメルーンVSイングランド
(あんまり点が入らない試合が多い中,シーソーゲームが熱かった。)
準決勝のイタリアVSアルゼンチン(個人的には,それまでの調子から絶対イタリアが
勝つと思っていたが,アルゼンチンが勝った。)でしょうか。

件のアルゼンチンVS西ドイツの決勝戦は,エースのマラドーナのコンディションが悪く
(86年W杯の動きとは別人のようでした。),カニージャを初め主力数人が累積警告で
出場できなかったアルゼンチンが防戦一方だったという記憶しかなく,正直あんまり印象に残っていません。

全体的には,ベッケンバウアー監督の下マテウス,クリンスマン,フェラー,リトバルスキー,
ブッフバルト等メンツが揃っており,かつバランスが取れていた西ドイツが,前評判どおり
圧倒的な強さを見せ付けたという印象でした。

開催国イタリアも,スキラッチやロベルト・バッジョ(ただし,スーパーサブ的ポジション)が
光っていましたし,旧ユーゴスラビアの躍進を支えたストイコビッチも美しいプレーで魅了
してくれました。
攻めるキーパー,イギータ(コロンビア)も面白かったです(笑)

日本では,ちょうどJリーグ前夜にあたり,90年大会で活躍した選手には,
Jリーグ黎明期にプレイ人も少なくありません。
ちょっと思いつくだけでも,リトバルスキー(西ドイツ),ブッフバルト(同),ストイコビッチ
(旧ユーゴスラビア),リネカー(イングランド),スキラッチ(イタリア),レオナルド(ブラジル)
がいます。

まあ,そういったわけで,90年ワールドカップは,個人的に一番印象に残っている
大会なのです。
これ以降のワールドカップも,94年,98年,02年の大会は,それなりに
観てはいるのですが,やっぱり日本が出場するようになってからは,日本代表の
試合にばかり注目してしまうため,純粋にサッカーを楽しんで観ることはなくなった
気がします。

アルゼンチンVSドイツというカードを聞いて,忘れていた記憶が色々甦ってきました。
今回の大会はどちらが勝つのか,楽しみですね♪


・・・まあ,TVないから観られないんですが。。。

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