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前編のアップから,3ヵ月半ほどが経過してしましました・・・。

前編はコチラ

なお,前編について,一部事実誤認をご指摘いただいたので,修正を加えています。
ご指摘いただいたのは,2学期の中間テストの時期についてです(10月下旬ころに行われるのが
一般的だそうです。)。
私は,2学期中間テスト後に入塾したとばかり思い込んでいましたが,実際は,中間テスト
の少し前に入塾していたようです(そういえば,そんな気もしてきました。。)。
入塾時期は,逆算すると10月上旬~中旬ころのようです。

最近になり,多くの方から,早く続きを書いてほしいとのリクエストがありました。
こんな自分史,皆さん興味ないかな~と思いつつ書いたので,予想外の反応でしたが,
嬉しい誤算でもありました。
それにもかかわらず,大変長らくお待たせして申し訳ありませんでした。

今回は,全3話(予定。。)中の2話目になります!
長くなりますが,よろしくお願いします<(_ _)>

************************************

入った塾は,成績別で2クラスに分かれていました。
私は,1学期の成績が悪かったのと,学校の勉強についていけてない状況だったため,
成績が低い方のクラスに入ることになりました(こちらのクラスでは,より基本的な内容を
反復して教えていました。)

この塾の基本的なスタンスは,問題演習を繰り返すことにあったと思います。
基本的な内容の講義がされた後,ひたすら問題演習をして,答えの解説
をするということが繰り返されました。

そして,これが,私にピッタリとハマりました。
私が勉強を嫌いになった理由は,学校の勉強に目的意識を持つことができないからでした。
ところが,「この問題を解く」という単純明快な目的を与えられると,
そのために必要な行動(知識を仕入れる,理解を深める,解法を研究する,間違えた理由を研究する等)
も明白になり,見る見るうちに,学力が向上していきました。
それは,あたかもスポンジが水を吸収するようでした(ま,元がカラカラのスポンジでしたから・・・)。

また,似たような問題を繰り返し演習させられることも,非常に有益でした。
これにより,見たことのある問題がどんどん増えていき,経験則で解けるようになってくる
からです。

そして,入塾して間もない時期に迎えた2学期の中間テスト。
一部の科目を除き,抜群にいい成績というわけではありませんでしたが,
1学期とは完全に別人でした。

元々得意中の得意だった社会科の歴史は99点,
同じく得意だった音楽は100点で,双方ともクラストップで大喜びしましたが,
それ以上に嬉しかったのが英語。
中1のころから,まともな点数を取ったことがなかったのに,平均点が悪い中
78点を取りました(レベル低・・・)。
答案を返してもらったときの先生の不審げな顔を今でも思い出します(しばらく経って
教えてくれたのですが,当初本気でカンニングを疑っていたそうですww)。

この結果に,自分の勉強の仕方が間違っていないことを確信し,より一層
勉強に集中するようになりました。そして,理解が進み,解ける問題が増えていくに連れて,
勉強が楽しくなってきました。

入塾してから1か月余りが経った11月下旬ころ,中2の3学期に行われるアチーブメントテスト
(ア・テスト)の模試が塾でありました。
旺文社かどこかが主催で,県下一斉に行われるこの模試を,昇り調子のまま
受験しました。

結果は・・・・

塾内でブッチギリのトップ,全県下でも20位台

すぐ,塾長先生から呼び出しがあり,「君を,すぐに上のクラスに編入したい。」と
言われました。
後になって,先生から聞かされたところによると,上のクラスの上位層が,下のクラス
にいた私が模試で好成績を収めたことに大きな衝撃を受けていた。そんな中,私を
クラスに投入すれば,お互い必ずや刺激を受けて,良い意味での競争意識が芽生えるのではと
考えたとのことでした。

上のクラスに入ってみると,やはりレベルが違いました。
勉強内容もそうでしたが,やはりまわりの人の意識や実力が違う。
思えば,私は,塾に入るまでほとんど勉強したことがない人間だったのですから,
それまでの積み重ねからして違うわけです。
学校では,おちゃらけている人が,塾では無駄口一つたたかず,黙々と勉強している様にも
衝撃を受けました。
それまでは,単純に勉強を(新鮮なので)楽しんでいたという感じでしたが,
このとき初めて,もっと上に行きたいという意識が芽生えました。

そこで

僕はあの人達に勝ちたい

とばかりに,それまで以上に勉強に励むことになりました(また,ガンダムオチですいません。。)。

ちなみに,中学時代に入っていた部活のテニス部は超ハードで,毎朝6時過ぎにコートに来て
ミニグラウンドを走りこんだ後,コート整備を行い,夕方は日が暮れるまで
練習がありました。
土日も朝から日暮まで練習があり,休みは,お盆と正月の数日と試験期間中しかありませんでした。
そんな状況でも,何とか勉強時間を確保しようと,睡眠時間を大幅に削って
勉強しました(思えば,とんでもない体力ですね。。)。

その甲斐あって,2学期の学期末テストは,中間テストと比べても,更に別人のような
成績を取ることができました。
そのため,2学期の成績には,あれだけ沢山泳いでいた
アヒルさんが1匹もいなくなりました。

この頃になると,あまりの激変ぶりに,クラスメートや中学の先生方からも,
「どうしちゃったの??」,「何かやり始めたの??」と尋ねられるようになりました。


3学期に入り,中2の天王山ア・テストが近づいてくるに連れ,それまでの勉強を
楽しむ状態から,初めてプレッシャーを感じて勉強するようになりました。
塾に通う仲間達も同様で,塾内で頻繁に行われていた過去問や模擬問題の
演習では真剣勝負のごとき緊張感が張り詰めてました。

その後何度か塾で行われた模試では,初回のようにトップを取ることができませんでした。
それが悔しくて,ア・テストの過去集を買い込み,何度も何度も繰り返ました。
そんな良好なライバル意識が周囲にはたしかにありました。

そして,2月下旬か3月上旬ころに学年末試験を終え,ついにア・テスト本番がやって来ました。

・・(後編につづく)

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