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「弁護士のお仕事」のカテゴリからは微妙に外れますが,
「弁護士ってこんな生き物なんですよ~。」ということをお伝えしようと
思い,新しく「弁護士の生態」というカテゴリを作りましたー。

今回は,その第1回です。

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私が一番行くことの多い横浜地裁では,裁判期日の始まる10分前くらい
になると,エレベーターの前に人だかりができます。
中には,裁判傍聴に来た一般の方,事件の関係者,裁判所の職員,
司法修習生,法律事務所の事務員,司法記者の方々もいますが,
その多くは弁護士です(多分)。

そういうときにエレベーターに乗った際,いつも気になっているのですが,
エレベーターでのマナーがなってない人が結構目に付くのです。
たとえば,よく見かける光景を挙げると・・・・

①人が後から乗ってくるのに,真ん中に居座って奥につめない
(しかも,押されてムッとしている)
②操作盤の前に立っているのに,人が乗り込んでいる最中にも
かかわらず,「開」ボタンを押そうとしない
(人が挟まれても,ノーリアクションな人もいる)
③人が乗り込もうとしているのに,「閉」ボタンを押す
(期日に遅れてそうな人に多し)
④途中階で止まったとき,入り口付近で立ち尽くし,降りる人の
邪魔をしている
(声かけられても,最小限の移動しかせず,一旦外に出るのを妙に
厭う人もいる)
⑤降りるとき,前に人が立っているのに,「降ります。」とも言わず,
突き飛ばすようにして下りる
(④の人と,仁義なき戦いを繰り広げていることも,たまにあり)

などなど。


こういうのって,普通に会社に就職して働いている人は,
当たり前のマナーとして身に着けていると思うのですが,
どうも我が業界(特に,年配の弁護士)には,こういう基本的な
所作のなっていない人が多いような気がします(客観的資料に基づくわけでは
なく,単なる主観的な感想です。念のため。)。

やはり,弁護士は,独立開業した後は,たとえ小さくても一国一城の主。
周囲からは「先生」と呼ばれ,絶対的君主として君臨してしまうため,
周りの人への気配りができなくなってしまう人が多いのではないかと思います。

私も,十分に気をつけていこうと思います。


ちなみに,私は,今日,後から乗り込んできた全然知らんオバちゃんから,
いきなり「6階!」と言われてしまいました・・・・。

心の中で,「オレは,エレガじゃねぇ!!!!」と突っ込みを入れたのは,
ここだけの話です。
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