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自分の子供に名前を付けるときと同じく,法律事務所の名前を決めるときも
非常に頭を悩ませるものです。

以前は,弁護士の「氏もしくは氏名+法律事務所」や「地名+法律事務所」を名乗る
事務所が圧倒的に多かったようですが,弁護士の数の増加に伴って,
法律事務所の数も飛躍的に増え,法律事務所の名前もレパートリー溢れる
ようになりました。

日弁連の規定によると,名称に関する縛りは意外と少なく

・「法律事務所」を入れること
(ただし,弁護士法人の場合は,代わりに「弁護士法人」を入れること)
・同一弁護士会内の他の事務所と同じ名前をつけてはいけないこと
(ただし,自己の氏・名を使う場合等はOK)
・不正の目的で他の事務所と誤認されるような名称をつけてはいけないこと
・品位を損なう名称をつけてはいけないこと

くらいしかありません。

ところが,普通に考え付くような名称は,既に存在しているのが現実です。
そのため,考えすぎたせいでしょうか,某政党のようなキラキラネームを名乗る
事務所も少なくありません。。


最近よく見かける事務所名のパターンとしては,以下のようなものが挙げられます
(いずれも実在しません。念のため。)。

1 地名+イメージ単語パターン

地名に加えて,事務所のイメージを表すような単語を一言入れる
パターン。
たとえば,「鎌倉みどり法律事務所」,「大船リバー法律事務所」
のようなものです。

2 横文字一本勝負パターン

「マウンテン法律事務所」,「法律事務所プライド」のようなもの。

3 地名ひらがな・カタカナ化パターン

「かまくら法律事務所」,「ヨコハマ法律事務所」のようなもの。

4 ネット検索狙いパターン

インターネットでの検索ワード上位の単語をつなぎ合わせて
つけたと思しきパターン。
最近,東京等の大都市に見られるようになってきました。
具体例は出せませんが・・・。


私も,今年4月の独立に当たり,事務所名をどうするかが一番悩みました。
いかにして,「鎌倉法律事務所」に落ち着いたかは,また次回にでも書こうと
思います。



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