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このブログを始めたときから,シリーズ化しようと思って暖めていた
ネタがあります。
それは,山田がどういうきっかけで弁護士になろうと思い,どういう過程を経て
弁護士になったのかという,いわば「自分史」的なものです(正直,そんな格好の
よいものではないのですが。。)。

ところが,このネタについて書き始めると,相当に長くなりそうで,他の書きたい
ことも書けなくなるので,なかなか手を付けられないでいました。

それでも,まあ,少しずつ長い時間をかけて書いていけばいいかと思い直し,
今回,とうとう第1弾を書くことにしました。

今後も気が向いたら続きを書くというスタンスでいこうと思いますので,
続編は気長にお待ち下さい♪

**************************************

さて,今回は,山田が「弁護士」という職業の存在を初めて知ったときのお話です。


私が「弁護士」を知ったのは,かなり早く,小学校1~2年生のころだと思います。

しかも,意外なことに,きっかけは「ドラえもん」(??!!)でした。


小学館から出ていたドラえもんの単行本の10巻前後だったと思いますが,
巻末に,のび太の一家がドイツの古城を買おうとする話が載っていました。
(注:以下,多少のネタバレがあるので,原典を読みたい方はこれ以降パスして下さい。)

もう30年以上の前に読んだ漫画なので,正確ではないかもしれませんが,
以下のような話だったと思います。

1 借家暮らしに嫌気が差していたのび太に,ドラえもんが雑誌に載っていた売出し中の
ドイツのお城を買おうと提案する(お値段は確か1000万円だった。)。

2 どこでもドアで現地に行ったところ,貴族の子孫で城主の若い女性が出てきて,
税金と維持費がかかるので,売りに出したと説明される(随分と生々しい話だな。。)。

また,女性の叔父さん(あるいは伯父さん)も出てきて(ワインだかブランデーを飲んでた。),
お城には幽霊が出ることを教えられる(ドイツ人と会話が成立するのは,勿論ホンヤクコンニャクを
食べているから♪)。

城には,女性の先祖の貴族の肖像画が飾られていた。

3 のび太家族が試しに城に引っ越してくるが,掃除等の大変さに嫌気が差し両親は
早々に帰ってしまう。のび太とドラえもんは城に残るが,夜鎧を着た男(幽霊?)に襲われて,
逃げ帰る。

4 その後,城主の女性が鎧の男により地下牢に閉じ込められてしまう。

5 女性が行方不明になったを知ったのび太とドラえもんは,意外すぎる助っ人
(ここがドラえもんならでは 笑)を連れて女性の救出に向かう。

6 ハッピーエンド!


・・・・核心部分書けなくてすいません。。

ドラえもんにしては珍しく,サスペンス&ホラータッチな上,中世の城を舞台にした
重厚な物語に,子供のころの私は,すっかり虜になりました(昔からそういう趣味を
していたんだな~と,今回改めて実感しました・・・。)。

この物語のどこに弁護士が出てくるのかというと,城主の叔父さん(伯父さん)
の職業が弁護士だったんです。

「弁護士」という聞きなれない職業を耳にした私は,
母親に,「弁護士って,何する人なの~?」という疑問をぶつけました。

それに対して母親は

「何って・・・・・・ゴニョゴニョ」

・・・と答えにならない答えを言った挙句

「(弁護士に)なるの,メチャメチャ難しいんやで~。」
「弁護士は,金持ちなんや。」


などと,質問の趣旨とはズレたことを色々と言っていた覚えがあります。。

上記のあらすじから何となく分かると思いますが,実は,この弁護士の叔父さんは,
悪者なのです。


そのため,私が子供心に,「弁護士」という職業に対して最初に抱いたイメージは

なるのが難しくて

お金持ってる

悪いヤツ

という,ヒジョーに悪いものでした。。
(「そのとーりじゃん。」というご意見も,どこかから聞こえてきそうです・・・。
でも,今の弁護士は,一部を除いてそんなにお金持っていませんよ。。)

当然のことながら,自分がそんな職業に就くことなど,全く想定していませんでした。


この悪いイメージが変わるのには,それから数年を要しました。
それは,小学校高学年のときのある出来事がきっかけです。

そのときのことは,また次回に!
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