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残念ながら,宮崎駿監督の「風立ちぬ」がベネチア映画祭の受賞を逃したようです。

宮崎駿監督「風立ちぬ」無念…ベネチア国際映画祭 受賞ならず

奇しくもその翌日に,「風立ちぬ」を観に行きました。

前回のジブリ作品「コクリコ坂から」は観たのですが,宮崎駿監督の作品を観るのは,
「千と千尋」以来になります。

賛否両論あるようで,正直そこまで期待していなかったのですが,
結構楽しめました(期待していなかったから?)。

たしかに,物語の背景に戦争がある割りにきな臭い描写は少なく,大きな盛り上がりも
なく,全体的にストーリーが平坦で淡々とした印象を受けました。
実在の人物をモデルにした物語なので,宮崎監督らしい壮大なファンタジーもなし。

それでも,始まってからしばらくして物語に引き込まれてしまいました。
何よりも,映像の美しさは極上です。
物語が九試単座戦闘機の初飛行で終わったのも,ドロドロせず爽やかな印象を
与える理由かもしれません(日中戦争開始前なので。)。

歴史に残る傑作とは言いがたいかもしれませんが,静かな感動を残す好作という
位置づけでしょうか。


ただ,主人公(のモデル)堀越二郎の人生は,それからの方が長いです。
敗戦による挫折から,初の国産旅客機YS11の設計までの物語もみてみたい気がします。

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